2024/3/10の「オープンソースカンファレンス2024 Tokyo/Spring」で 事業部長の小林が登壇させて頂きました。
「クラウド全盛期の時代にインフラエンジニアをどのように育てるのか?」というお題でお話をさせて頂きました。
どうやって若手エンジニアを育てるのか?
もともとオンプレの技術しか持っていなかった クロテック IT事業部は、クラウド技術を持っているエンジニアをどのように育てたのか?
もちろん、事業部長の小林がマイクロソフト様のイベントで、マイクロソフトのクラウド部門のマスタートレーナとして登壇するだけの知識はあるものの、どのように教育していたったのか?ということは、色々な会社様に聞かれます。
しかし、今まで会社の拡大方法を門外不出としてきました。
日本には、いまだにオンプレしか分からない、育てられない会社が多くあります。
未だに「Linuxのインストールだけを教育する」のが、エンジニア教育だと前面に押し出しているウソの教育をしている会社・・・。
教育と言いつつ、資格の本だけを渡し、それを入社の社員が読むだけが教育と言い張る会社・・・。こういう会社が日本には多すぎます。
安心してください。クロテック IT事業部は「基本設計の書き方」「詳細設計の書き方」「手順書の書き方」「WBSの書き方」「Windows Serverの数種類のサーバーの構築方法」「Linuxサーバーの数種類のサーバー構築」「AWSの構築」「Azureの構築」ここまでセットで教えています。
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クロテック IT事業部はどのようにクラウド技術を教育していったのか?
門外不出と言われた小林が考えたメソッドである
「クロテック IT事業部の設計構築エンジニア教育メソッド」の一部を公開させて頂きました。
有名な会社様のトップエンジニアの方々や有名な著者さん、そして、各社の社長様の前での発表は久々に緊張しました。 OSCの主催者様、登壇の機会をありがとうございました。 クラウド全盛期の時代にインフラエンジニアをどのように育てるのか? (youtube.com)
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