​事業部紹介

色々な会社を見ると何もしない幹部社員、そしてバックオフィスの社員が必要以上に多く存在するような感じがします。

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その無駄なコストの多さに、「この人員の給料を払うために自分の給料が低いのか、このコストが・・・。」事業部長の小林は気付き、自身で事業部を作り、経理、営業を自身で行い、コスト削減を実施。エンジニアへの給料分配率を7割と設定し、事業部を開設しました。

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また、外部教育コストが高く、教育を外部に任せた場合、エンジニアへの分配率が大幅に減ってしまう事から、小林自身で「AWS」「Azure」「VMware」「物理サーバー構築」「ネットワーク構築」「FW設計構築」「Linuxサーバー構築」「Windowsサーバー構築」「基本設計の非機能設計方法」などの教育を行い、お客様からの単価アップに成功⇒エンジニアの給与アップサイクルを実現しました。

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さらに、日本の会社のほとんどが、在宅勤務者やお客様先配属メンバーとは年間1度しか部長や課長とは会う事がないという現状を踏まえて、「社員はロボットではない。会社の為の集金マシンでもない」と小林は考え、最低2か月に一度は社員と昼食や会食を行い、月一回の勉強会とは別にコミュニケーションを大切にしています。